ニューヨーク・味覚のミラーボール2:台北旅行
2012-12-28T12:11:33+09:00
nymirrorball2
食を通してNYライフをご紹介☆
Excite Blog
食友とチェルシーでランチ、
http://nymirror2.exblog.jp/17056477/
2012-12-28T01:09:00+09:00
2012-12-28T12:11:33+09:00
2012-12-28T01:08:47+09:00
nymirrorball2
台北旅行
まったくを持ってクリスマスの翌日急激に気温が落ち、
午後から突風、みぞれ、小雪、
あさ、セントラルパークはぬれて、
こんな風に、思わず大雪を待ってしまいます。
そうすればカメラを抱えて、パーク内に突進なんですが、
友人はまもなくクルーズに出かけます。
25日間も・・・。
私が推薦した南米一周のたび、南極の側まで行きます。
私が3年前、取ったクルーズ、同じ船です。
http://nymirror.exblog.jp/ で、私の南米クルーズ旅行が見れます。
今日は二人で歓送ランチ、ハンバーガーが食べたいと
言うのでチェルシーカフェーに招待しました。
ここはなぜか男性同士が多い、
シンプルな、クラシックハンバーガーと言う、
何も挟んでいないもの、ベーコンも、チーズも、
トマト、紫オニオン、レタス、脇においてあります。
友人が失礼だけれど、お宅のクラブで戴くのより美味しいわ!、
それは見た目ですよ。肉はあちらの方が美味しいはず、
あちらはサーロインですもの、
私はいつもの、スモークサーモン、ベネデイクト、
見たとたん少し不安になりました。
難を言えば、ポーチドエッグの時間が、
10秒位余分です。今度は注文する時に言っておかなきゃ、
がっかり、トロリと黄身が流れて欲しい。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台北最後の晩餐は菜食主義で!
http://nymirror2.exblog.jp/16835357/
2012-11-21T09:42:00+09:00
2012-12-28T10:58:20+09:00
2012-11-21T09:42:21+09:00
nymirrorball2
台北旅行
楽しい食の旅も最後の日となり、
中央研究院のゲストハウスの庭を早朝散歩、
南国の木々、南国の鳥を珍しさに目を奪われ、
もっともっといろんな国を訪れたいし、
又、ここにも戻って来たいし、
1年中旅に出ないと、目的は終わらない気がしますが・・・、
とりあえず今日は、お土産を揃えてしまわないと、
明日、早朝の帰国です。
下の義妹は、プリンストン大学で研究している時にクラスメートの、
義弟と知り合い、結婚し、1男1女に恵まれ、
バレリーナーを目指している姪はNY留学中、
息子は来年シカゴ大学に入学が決まり、
今晩夕食を共にすることになりました。
これは彼の好きなメニュー、宮保鶏丁、こうやって見ると、
艶が上手く出ていますね。上手な料理人です。
このスープは生まれて始めて経験する、
ヘチマとシジミのスープ、シーフードの味なんて思いつかなかったわ、
このレストランはゲストハウス内にあり、
客は学者さんばかり、次々と、義妹に挨拶に来ます。
彼女は菜食者なので、私も見てみたいので、
彼女が通常食べている家常菜をシェフに任せました。
いつも食べたい豆苗炒め、
自分で炒めると難しく、つるが固く残ります。
義弟はユダヤ人、母ギリシャ、父ドイツ系のユダヤ人、
この甥は、半分台湾人、とても背の高い好少年で、
政治家になるそうで、オバマ氏見たいになりたい、と、
熱く語り、オトウサンまで興奮して応対していました。
NYに来たらヤンキース連れて行ってあげるわ!と、
喜ばせました。野球部だそうなので・・・。
これはネギ入り餅、パリパリして、
お醤油を少しつけていただきます。
これは始めてみるので手を付けないでいたら、
義妹が白いゴーヤ炒めをアヒルの塩漬け卵の黄身だけを
絡ませた珍しい料理、美味しいのでびっくり、
お祖父さんもお父さんもハーバート大学なので、
ハーバート大学も受けなさい、と私が言うと、
取りたい科目がシカゴ大学にあるので・・・、と、
銘柄ではないのですね。
各種のキノコが入った豆腐のスープ、
お肉無しでこんなに美味しい味が出るの・・・、
これにも感心しましたし、
お豆腐、キノコの餡かけ、
これはアヒルの塩漬け卵の黄身に目がない私には、
とても勉強になりました。
チーズの味に似ているので、麺類に適応しても面白いかも・・・。
と、食の旅の締めくくりの食事でした。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台湾での一番の楽しみなレストラン、
http://nymirror2.exblog.jp/16829829/
2012-11-20T11:13:00+09:00
2012-12-28T10:55:20+09:00
2012-11-20T11:13:40+09:00
nymirrorball2
台北旅行
一見、ふつうのご飯ですが、じつはこの鷄飯は水ではなく、
一羽の鶏を蒸した時に、小茶碗一杯のスープが出ます。
そのスープを使って炊き上げているんですよ。
きらきらと光る白米は鶏のうまみをたっぷりと吸いこんでいるのです。
いろんな国に行きたい私、台湾旅行を言われてウンと言う理由は、
烏骨鶏を食べに鶏家荘に行くならば、と、二つ返事、
「鷄家荘」はグルメにはたまらない逸品ばかり!
烏骨鶏鍋は焼酎が半分は入っているスープで、土生姜も見える、
食事の間、ずーと、弱火で、グツグツさせ、しゃべりながら、
他の野菜、肉、魚、を食べていくのです。
作り方は烏骨鶏をぶつ切りにして、
ごま油で土生姜と炒めて、生薬と共に酒で炊いているのですが、
医食同源の思想が根付いている食事です。
それを、お椀に台湾のなが~いソーメンを入れて、
このスープをかけて食べるのですが、素麺が側に出されてしまったので、
お茶碗、3杯位食べてしまい、後が続かなくなりました。
その位おいしかったと言うこと、
じゃこと空心菜のスープ、
烏骨鶏は特に味がおいしいと言うのではないけれど、
栄養価が高いのと、この店の鶏は最も優れた地鶏を丹念に選んでいる理由は、
創業40年近いレストランですが、元々は、昔、
台北駅付近の建成市場で鶏肉の販売をしていたそうで、
鶏の専門家なんですね。
ヘチマのオムレツ、
豆苗炒め、
ヘチマは、柔らかく甘く、少しお醤油をたらして、
食べると、ふんわりした気分になります。
竹の子、野菜、厚揚げの、家常豆腐、
すべて、芋粥か鶏飯か素麺にスープを入れて、
食べて行きます。
市場で見て分かりました。
竹の子はシーズンでもありました。
湯葉に鶏肉を叩いて、五香粉を加え、
竹の子も入っている、包んで揚げたもの、
確かにお店の特徴がそれぞれあって美味しいものですね。
胡椒粉と塩を混ぜたものを付けて頂きます。
大好きなシジミの醤油漬け、
芋粥にピッタリでこれさえあれば言うことなし、
烏骨鶏鍋はこんなになりました。
旨いですよ。
白菜のとろ煮、これもこんな旨いのは、
鶏のスープでしょうね。
いや~、今年も楽しく食べました。
気のせいか日本語ばかり聞こえるので神戸にいるようです。
日本人客が多いですね。
さすが烏骨鶏鍋を真ん中に置いているテーブルは見当たらないけれど、
台湾人でも鶏鍋はするけれど、烏骨鶏鍋は通と言うかグルメの人達で、
華僑の里帰りにはここに来るとか、政界、財界、芸能界、と、
グルメな人達のご用達店だそうです。ネットに書いてありました。
最初に素麺をあんなに食べなきゃ、
もう3~4種類は台湾料理が食べられたのに・・・。
この次は、素麺を遠くに置いてもらおう、
食事中はウーロン茶ですが、食後は梅子茶、手作りプリンがでます。
梅子茶は甘酸っぱさが料理の脂っこさを解消してくれます。
第一楼も〆はプリンですが、ここの方が卵がしっかりして濃厚です。
こんどはいつ来れるのかな・・・。
歯医者の姪の両親のご招待でした。
オトウサンの上の妹夫婦です。
ご馳走さまでした。
翌朝は、いつもこの食事の後はお肌がつるつるして光ります。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台北、地下鉄、中正紀念堂駅の真上の南門市場、
http://nymirror2.exblog.jp/16826328/
2012-11-19T19:43:00+09:00
2012-12-28T10:54:23+09:00
2012-11-19T19:43:37+09:00
nymirrorball2
台北旅行
もち米製品専門店、こう言うお店は始めて見ました。
大体これも、レストランで出てくるのしか見たことがないし、
作ると何時間もかかるものなので、魔法のようです。
お惣菜やさん、大好きな蓮根に詰め物をされて売っています。
スライスされたのを見たい・・・。
どんな味か試したい。試さないと作れないし、
この豚足も詰め物をしているように思うけれど、
詰めるとなると、骨を外しているのかしら・・・?
スライスして見たい!
手前は粽が何種類もあり、
なるほど、ホームパーティーをするときは、
ここで全部揃いますな~、
やはり気になる蓮根、
その向うはスープ各種類売っています。
いろいろ買いにくるのですね。
ここは手前に粽、スープ、お惣菜、全部揃います。
茄子もおいしそう、
魚の団子スープ、緑豆のぜんざい、
頭を見ると、やはり、フナの唐揚げ、
鯉の唐揚げだと頭が平たくないよね、
どの位の味なのか気になって仕方がないけれど、
南門市場は、開設されてから現在まで
90年以上の歴史がある古い伝統市場なので、
B級グルメ以上だとは思うのですが・・・?
このお姉さんは粽職人、
ものすごいスピードで巻いていきます。
下味をつけた豚肉を1枚入れるだけの粽、
試してみよう、いろいろ五目を入れていくから作るのが面倒で、
肉一枚なら出きるぞ、と言う感じ、
ピーマンの肉詰め、味見しなきゃ、
と、次回来る時はすべて、一個づつ食べてみよう、と、
一口かな?全店、市場のメインはこのビルの1階と地下で、
100軒くらいあるようだし・・・。
このスペアリブのふっくらかげん、NYの固そうなのとは大違い。
と、まあ、やたらと載せて、失礼いたしました。
たぶん、外人が始めて日本のデパートの地下のお惣菜屋を
見たらこんなことになるのだろうと感じました。
素晴らしい市場でした!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
南門市場を知らないと台湾の通でない、と思いました。
http://nymirror2.exblog.jp/16822264/
2012-11-19T02:09:00+09:00
2012-12-28T10:53:35+09:00
2012-11-19T02:08:58+09:00
nymirrorball2
台北旅行
南門市場に向かいながらも、
食に関する看板、屋台、店には目を奪われます。
ここの肉入り粽も有名で、1個1ドル弱(USA)、
いいな~、
お寺ですね、
南門市場はビルの中にありました。
南門市場には多くの老舗が様々な年菜(おせち料理)を売っており、
毎年旧正月前数日の売上は5億台湾ドル(18億円)に達するそうです。
蒋介石が総統だった時代には蒋介石と宋美齢夫人が上海出身だったため、
当時の政府要人はほとんどが中国南方出身の人々で占められていました。
それらの人々は当然のように中国南部の味を愛し、
そこから現在でも台湾で高級料理とされているもの
のほとんどが中国南部の味になっているそうです。
港湾都市福州は福建省の省都ですね。
異国の市場、目が踊ります。
よく来る義妹が言うには、このお店はベジタリアン、
菜食主義の人の最高級店で、素晴らしい味だそうです。
どうしてこんなに数多くの種類があるのか、
気候が良いので、野菜の種類も多いのでしょうね。
もう包みに入っていて、ゴムでとめるだけ、
手順よく並べられていますが、どれもが美味しそう、
竹の子に目がない私、
お箸と小皿が欲しい、
照明のかげんで、本当の色がでないのが残念、
それぞれ、銘店で、誰のお好みの店、とか、
みなさんいろいろ有名人のご贔屓があるようです。
豆腐、湯葉包みにも目がない私、
見るだけだと、少しイライラして来ますね。
アヒルですね。
これは見ごたえがあります。
美味しいでしょうね、どでかい鍋で炊いているのが分かります。
ナルホド、崩れないように、ネ、
大きなフナ、のような、
スペアリブを真ん中にもち米で包んで、
蒸したものでしょうね、美味しそうなおやつ、
豚足、トロリ、と、味が分かりそう、
よく売れているようで、もう残っていない、
脂は抜けてしつこくないのです。それが技なんでしょうが、
干しユリの花、
ここでしか買えません、NYで買うと日が経ちすぎて、
酸い味が匂いがおかしいです。
戻して、鶏のスープを作ろう、
爽やかなスープ、
甘いもち米のご飯、
中に小豆の餡子、上には干し果物を戻して、
薄く甘い餡がかかっています。
お料理を食べた後に出てくるデザート用です。
ああ、又お腹が空いてきました。
ーーー つづく ーーー
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
飲茶店なら「鼎泰豐」に行きたい、と言う私の注文、
http://nymirror2.exblog.jp/16817754/
2012-11-18T11:00:00+09:00
2012-12-28T10:52:39+09:00
2012-11-18T11:00:33+09:00
nymirrorball2
台北旅行
飲茶店「鼎泰豐」に向かうのに、
車を止めて、どこに向かうのか、ただ付いて行くのみ、
心は期待で華やいでいます。
これも美味しそう、台湾はスナックの国、
一日中その辺におやつがありますね。
来ました。早めのお昼の時間、
すぐ座れました。昼時に来ると大変なことになるので、
早めに、11時40分です。
前菜は冷菜で、ごま油が香りよく、
食欲を誘います。
今が旬のキャベツも頼んで、箸休めに、
待ちかねた小籠包です。
針生姜の小皿がどんどん来ます。
たっぷりのせて、パクパク、来た甲斐がありました。
とても丁寧な仕事をする店で、
ひだは30本でないといけないそうです。
数えてみました。
坦々麺もお勧めですよ。
海老餃子もお勧めです。
野菜の蒸し餃子、ほうれん草です。
さあ、頑張ろう、私の坦々麺、
何故、日本の坦々麺は汁があるのだろう、と、
いつも気になります。これが本式、
まぜて、まぜて、
針生姜を載せて、あぁ、幸せです。
海老餃子もたれの中に入ってきます。
混ぜて、混ぜて、
海老のプリプリ感と麻辣が口に広がり、
つるりとのどを通る、もう、無心に食べるのみ、
何が合わさっているのだろうと、
いろいろ計算してみて、
やはり、麻辣は痺れますね。うまい。
これは感心しました。「鼎泰豐」の爪楊枝、
先にブラシが施されているのです。
他で見たことがありません。
「鼎泰豐」さん、NYにもお店を出してください。
ロスにはあるそうですが・・・。
やはり、美味しいお店ですね。
NYにはこのような店はないですね。
出る頃、待っている人たちで、道が歩けません。
ピーナツ売りのおじさん、
まだこんなみせあるんだ。
目で見るだけで、美味しさ分かります。
この店、相当旨いよ!と言うと、義妹が、そうよ、
有名なソバ屋よ!と言っていました。
友人と一緒なら1杯貰って味見していたのですが・・・。
さて、グルメ市場とは?と、タクシーを止めて!
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台北郊外の庶民の市場巡り、
http://nymirror2.exblog.jp/16811507/
2012-11-17T06:56:00+09:00
2012-12-28T10:51:24+09:00
2012-11-17T06:56:31+09:00
nymirrorball2
台北旅行
一瞬なにか、分からなくて、良く見ると、
ローストチキンやさんで、部分売りをしていて、
右手は胸の部分だけを並べて売っています。
前菜やさん、冷菜ばかりです。便利ですよ、
又も魚の団子のスープ、海草入り、
この海草が入っているそうです。
チリメンです。
お惣菜や、茄子がきれいな色で炒められています。
厚揚げの炒め物、
白いゴーヤーを炒めたもの、
高菜の油炒め、絶対に美味しいです!
好きだから、味が分かります。
豆腐屋さん、いろんな加工品があるものですね。
胡麻のお菓子を作っています。
胡麻飴とでも言いましょうか、
熱々です、こうやって切って行きます。
もちろん、数袋買いました。
魚の唐揚げを売っています。
鯉の唐揚げ料理を思い出しました。
甘酢餡かけをかけているのです。
三種類の麺を一つの鍋で、焼いて売っているのは面白いですね。
焼きビーフンはここで買っているそうです。
ここが一番惹かれた総菜屋さん、
豆腐を煮ているのも味見をしたくなり、
お椀とスプーンで立ち食いしよう、この次は!
これは、きっと旨い、
白菜のトロトロ煮、ああ、味見させてもらったらよかった。
このチリメンの佃煮風も美味しそう、
生きたドジョウ、すっかり忘れていた素材で、
NYに帰ってきてすぐ買い、ドジョウ鍋をしました。
何で、こんなものがあるのかな?
と、聞くと後を見て!と言われ、
おじさんがバーベキューをやって、
焼肉を売っているのでした。
手前の豚のバラ肉の煮込みのほうが美味しそう。
茹でたまごもはいっているよ。
何となく美味しそうに見えてきましたね。
天麩羅、魚のすり身のてんぷらが好きな国民だと始めて知りました。
市場の途中のT路に屋台があるのです。
買い物の途中で小腹を満たすなんてサイコウ!
ああ、旨そう、食友と来るときは紙皿とフォーク、
水が要りますね。
市場の反対の入り口にかまえた汁ビーフンや、
美味しいのだそうです。評判が・・・、
義妹も食べたことが無いそうで、次回食べて見る?
あぁ面白かった!異国の市場を巡るのは私の第一の趣味です。
さて、我々は超有名飲茶店「鼎泰豐」でランチをとって、
午後は又市場巡り、ただし、町市場でなく、
台北市内にあるグルメ市場だそうです。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台湾人の胃袋に繋がる市場が見たくて、
http://nymirror2.exblog.jp/16810630/
2012-11-16T23:38:00+09:00
2012-12-28T10:25:06+09:00
2012-11-16T23:38:37+09:00
nymirrorball2
台北旅行
台北郊外の南港に住む下の義妹にたのんで、
彼女が行く市場に連れて行ってもらいました。
お馴染みのおじさんは市場の入り口で、
家庭菜園の野菜を趣味で売っているそうな、
義妹の顔を見るなり、ヘチマ3個で20円、持っていきな、
20円(台湾)とは60セント(USA)?安い!
ここから市場が始まります。
通りは青空なので、雨が降ると、客が途絶えるでしょうね。
昔を思い出します。
鶏屋さんに写真を撮らせてと言うと、
台の上を整理して、鶏の足を上に向けました。
これが形なんでしょうか、
好きなように下ろしてくれそう、
芝刈りなのかと思うと、
薬草だそうで、薬膳に使うと言うのです。
義妹は料理できないと言っていました。
きれいな、大きなマコモ、料理をしたくなります。
ご近所の八百屋と言う感じで、
数は少ないけれど、野菜が生き生き光っていて、
美味しそう、
この時季も竹の子があるんですね。
どうりでスープにも入っていたし、
野菜炒めにも入っていました。
豚の耳って、こんなに大きかったかな?
豚肉屋さん、
つくねのような魚のだんご、
これはスープに良く入っていますね。
これはきれいな三段肉、
買ってしまいそう、
手作りの餃子もあり、
何をこねているかと言うと、
菓子パンのようなネギ餅?
朝食に良いですね。
魚屋さん、とにかく新鮮できれい、
美味しそうで、スープにも良し、
軽く両面焼いて、お醤油で戴くのも良し、
しじみ、こんなに沢山見るのは始めて、川が近いのかな?
昔から肝臓によいとされるしじみ、安くて、羨ましいです。
秘伝の味しじみ!これは熱いご飯にのせて食べるとうまい!
作り方はお醤油に潰したニンニクだけ、
2.3日漬けるだけで美味、
お粥さんの友でもあります。お酒のおつまみにも最高1
ビンの中は豆腐乳、チーズみたいにとろりとしています。
お粥さんには欠かせません。
今回も欣葉レストラン特製を2瓶持って帰ってきました。
わぁ!~、これはまいったわ~。
魚の団子屋さん、
みんな好きですね。
私は手製の美味しいのを食べたことがあり、
それに似たものに出会ったことがないのです。
習って置いたらよかった。
でも材料を知っているから、
根気よく試作すれば巡り合うかも・・・、
ーーー つづく ---
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
花蓮の太魯閣峡谷の隠れリゾートでアロマ全身マッサージ、
http://nymirror2.exblog.jp/16805280/
2012-11-16T00:31:00+09:00
2012-12-28T10:24:22+09:00
2012-11-16T00:31:18+09:00
nymirrorball2
台北旅行
朝8時25分の急行に乗り、
花蓮の駅に着いたのは3時間後、
特急より、急行のほうが景色が楽しめるからと言う、
義妹の配慮に感謝、
駅を出ると売り子さんが叫んでいました。
この果物の名産地のようです。
町は小雨が降って、だから傘が並んで売られていたのか、
花蓮は台北から約220kmのところにあります。
太魯閣峡の玄関口であり、アミ族の民族舞踊でも有名だ!
断崖と急流をぬって山を登って太魯閣峡谷まで行くのですが、
1時間、3000m級の山々が連なりその間を縫って登るのは雄大な景色で、
景勝地でビュースポットを案内され、3時間で別世界にきました。
ホテルに入って驚いたのは、まったくシンプルかつ格調のある、
癒しのホテルでした。台湾政府が各国のVIPをもてなすホテルを
現代風に改装したそうです。
ここの何種類かのレストランの一つはミシェランの星を取っているそうです。
レストランで早速ランチを取り、興奮しました。
まず、美味しい、まるでフォーシーズンホテルで寛いでいるように、
シルクスプレイス・タロコは、
台湾を代表する景勝地タロコにあります。
晶英酒店、ホテルのホームページはこちらから、
http://taroko.silksplace.com.tw/jp/aboutus.html
夕食ですが、主菜をボーイが聞きに来て、
前菜はビュフェー式で、自分で取りに行きます。
ちなみに私の主菜はラム・ロック、オトウサンはベビースペアリブ、
上の義妹はサーモン、下の義妹はベジタリアン、
ここは蒸し物のセクションです。
何かと思ったら、栗の皮を剥いて実を蒸したもの、
丁度食べたかったので嬉しかったです。
秋の実り歓迎です。
サラダも自分であわせるのですが、彩りがきれい、
ひときわゴーヤのグリーンが引き立ち、
サラダに、ネ、と感心しました。
冬瓜の薬膳スープ、乾燥した花椒入りです。
山椒のみだと思います。
マコモのクコの実入りスープ、
マコモの若茎の部分は、その食感がタケノコに似ていて、
水田で栽培されているため「水タケノコ」なんて呼び方もあります。
台湾ではとてもポピュラーな野菜で、
日本で言えばキャベツや白菜のように身近な存在です。
出雲大社や氷川神社などの神事で使われる霊草としても有名です。
豚肉の柔らか煮も香辛料がアジア的、
新鮮なムール貝はワイン蒸しです。
海老が合わさっている野菜類が珍しいので味見、
鉄板焼きのシェフ、肉、野菜を選んで、
味付けの注文もすれば焼いてくれるのです。
羊肉、豚肉、牛肉、鶏肉、レモングラス、タイバジルが面白い、
スープ代わりに、小さなラーメン、
汁ビーフン、ワンタン、を好む人にはここで、
好きなものをアレンジしてくれます。
私の前菜、
ドラゴンフルーツはデザートに、
4人とも前菜が揃った所で、
会食開始、話が順調に滑り始めたのは美味しい食事のせいですね。
前菜が食べ終わる頃を見計らって、
ボーイが主菜を運んできます。
オトウサンはベビースペアリブ、
私にはラム・ロック、
これは数種類の茸と豆腐のスープ、
ベジタリアンの義妹のメニューは愉快で、
このスープを食べ終わると、
ナスと筍の炒め物、赤唐辛子が光っています。
ランチに同じものを食べたので味は最高でした。
順番に、食べ終わると8回、8皿、8種類もの野菜料理、
ボーイが次々と彼女にサーブしていきます。
私は次回これをオーダーします。
見ていて羨ましかったくらい豊富な野菜の種類、
料理法、さすが中華料理です。
デザートの種類も何十種類もあり、
ひときわ感心して食べたのがこれ、
ミントの葉が植え木の芽に見えます。
テラミスのケーキなんです。遊び心も良いな~、
このカボチャのパイは良く出来た味で、
美味しくって、
何が一番感銘したかと言うと、
アロマオイルの全身マッサージ、
二人づつ行うそうで、義妹と二人、
シャワーを浴びた後、湯が流れ入る大きな浴槽、
中には背もたれが入っていて、二人で座り、
目の前はガラス越しに、峡谷の向こうに3000m級の山々を見、
そのあと、アイマスクをして足の指の先まで、
ゆっくりと1時間の至極の時間、
今年の中で一番寛いだ時間が過ごせました。
マッサージ後のスペシャルティーは生姜の味がする漢方?
数時間の間にお腹が空っぽになり、びっくりしました。
義妹の肌が一段ときれいなのはこれかな?
招待をしてくれた下の義妹に感謝!
数ヶ月に一回は家族で来ると言う義妹は良い人生を送っていますね。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
さあ、新鮮この上ない港でのランチ、
http://nymirror2.exblog.jp/16798493/
2012-11-14T22:03:00+09:00
2012-12-28T10:23:37+09:00
2012-11-14T22:03:57+09:00
nymirrorball2
台北旅行
さて、買った魚貝類は、丘の上に並ぶ、
レストラン街、指定された魚屋直営店に届いています。
何でも、親が魚屋を切り盛りし、
息子達がシェフをしているそうです。
お店の自慢の干し貝柱で作った調味料を売っていました。
和やかに、4テーブルくらい先客があります。
魚、貝類、それぞれをどういう味付けで、
どう料理法を希望するかをオーダーします。
シンプルな中華麺はお店から・・・。
キャベツを手でちぎって炒めたもの、
台湾のキャベツはとても柔らかくて、
包丁で切るとまずくなると、ちぎるのです。
飛び回る海老をなだめて、さっと蒸してもらい、
特製の生姜しょうゆをつけて、
前菜はいつもこれ、ペチャクチャしゃべりながら、
皮をむき、甘い!
マコモと言う竹の子に似た野菜、
10本蒸してもらいました。
炒めたものしか食べたことがなかったので、
とても新鮮、皮を向いてかじり、
塩を少々、あま~い、美味しい!
あさりは注文どおり、出来上がりました。
シンプルな味付けにしないと、アサリの味が消える。
私がかぶりついているので、皆が遠慮しているのかな?
とにかく美味しい、
お店特製の海草サラダ、
これも始めて、面白い味で、なるほど!
イカの刺し身、大きなイカなので、
半分刺し身にして貰い、やはり食べているのは私だけ、
こんな美味しいのは、どう説明したら良いのか、
甘い、一杯やりたいですねぇ・・。
魚の白子のスープ、
土生姜の一片、大きいスライスですね。
軽く湯がいてもらったイカ、
辛し酢醤油で、コリコリと、
魚はまるまま、姿蒸しのつもりだったのに、
でも、美味しいから文句は言わなかった。
美味しいのに決まっています。
みんなの完食、楽しかったし、
本当に面白かったです。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
富基港の網揚げ魚貝類を料理してもらってランチ、
http://nymirror2.exblog.jp/16793371/
2012-11-14T00:37:00+09:00
2012-12-28T10:22:50+09:00
2012-11-14T00:37:08+09:00
nymirrorball2
台北旅行
あいにくの曇り空、小雨もありそう、
でも我々は郊外にドライブです。
「蟹港」と言うニックネームの富基漁港は、
台北市内から車で1時間ほどと、
ドライブがてらシーフードを食べに行く人気のスポットなんです。
漁港の近くには20軒ほどの海鮮レストランが軒を並べ、
買った魚を思うとおりに料理をして食べさせてくれます。
台湾の最北端の地でもあるのですが、いつも釣り人や、
新鮮な魚料理を楽しみに来た家族連れでにぎわう町です。
港に戻ってきた漁船から、いくつもの
プラスチックの箱が運び出されています。
もう、なんブロックもこの様子を眺め、
飽きません。しかし、何を食べたいかを決めないといけなくて、
皆の意見が出るのを待っていたのですが、
何度も遠慮をしたのですが、どうも、私が決めるらしく、
決心しました。行きますよ!
ミル貝の刺し身?はパス、して、
この飛ぶように元気なイカを半分刺し身に、
半分湯通しして、辛子酢味で食べましょう。
買いなれた人が買っている様子に見とれて、
ほんとうに水揚げしたままが食べられるので、
ひとシーズン住んでみようか、とは、
思いませんでしたが・・・。
台湾に来たら必ず来よう、とは決心しました。
おもてなしのテーブルコース料理より、この方が良い。
この間、NHKの究極の焼飯、に出ていた沖縄で取れた海老、
次回、わたしもこれで焼飯を作ってもらおう、
客達がどんどん買い出して、
お店の熱気も上がってきて、我々も気分がのってきました。
覗くとカニ!カニ!カニ!こんなに沢山の蟹の種類を見たのは始めて、
オレンジと黒のコントラストが美しいのは、
シマイシガ二と教わりました。
あさり、食べたい。でも、豆鼓は使わないで!
ニンニク、ネギ、土生姜であさりをさっと炒め、
さっと薄口醤油、ふるだけでいいわ!
気になっていた魚の白子、
これは塩、土生姜、ネギ、を油で炒め、
水を張って湧いた中に適当なサイズに切った白子を、
落としてひと煮たちさせ、10数えて、終わり、
さっぱりスープには、香菜をたっぷりのせて!
最後に我々五人の口に合うよう、
鱸の味に似た大き目の魚を選んでもらい、
これはネギ、土生姜で清蒸魚にしましょう、新鮮な魚はこれが一番、
後、お野菜を数種類、あれば足りるかな、お昼なら焼きソバも・・・、
目がまだまだ、落ち着かず、ウロウロしています。
漁港の近くには海鮮レストランが軒を並べ、
さかんに客引きをしています。
台北市内よりも3割ほど安いお値段で、
新鮮さは折り紙つき。足を伸ばす価値、大ありですよ!
ーーー つづく ---
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
始めて訪れた「黄金博物館」に日本統治時代をかいま見、
http://nymirror2.exblog.jp/16782491/
2012-11-12T11:27:00+09:00
2012-12-28T10:21:35+09:00
2012-11-12T11:27:44+09:00
nymirrorball2
台北旅行
我々が滞在した所は台湾大学の教授用のゲストハウス、
簡素なホテルです。朝食はビュフェ式で、
おかずが毎朝、変わるのが嬉しいです。
お野菜がお肉が毎朝違う料理、
アヒルの塩漬け卵、肉のでんぷん、
ハッシュポテト、竹の子のピリ辛のメンマ、
ただし、ベーシックの果物、ヨーグルト、
シリアル、パン類は同じです。これ等に手をつけず、
毎朝、お粥とアヒルの塩漬け卵、肉のでんぷん、
ばっかり食べていました。
これは雨季には川の水が豊富で滝になるという、
金鉱跡の川、赤土です。
今回始めて訪れたのが、台湾の北端にある
新北市瑞芳区金瓜石は山を背に、
海に面した小さな町。寂しい海沿いの町ですが、
日本統治時代、金と銅の産地として繁栄を極めたそうです。
このほど、新北市が3年の歳月をかけ、
金瓜石の文化的史跡として「黄金博物館」を設立し、
脚光を浴びているのでと、案内されました。
我々は歴史を何も教わっていないようで、珍しく観覧しました。
この門の端っこにも日本の匂いがします。
この色合いが雨に打たれて、何とも良い風情で、
佇んで見ていました。
秋に、この蔦は紅葉するのでしょうか、この国では・・・。
これも崩れそうで、なかなか、・・、
土塀は京都のあそこを思い出させます。
萩寺?
読んで見れないけれど、意味は分かります。
古びた日本式旧建築が数々あり、
雨のせいでゆっくり見学はしませんでしたが、
眺めている内に、まったりした気分になりました。
ある窓の格子を見ては、ああ、遠い親戚の叔母さんの家も
こんな窓だった、とか、
そう、そろばんを習いに行っていた、
長屋の奥の家はこんな感じだったとか、
龍矢は何故かこう言うのが大好きです。
鉱物の標本集めを始めています。
道でおやつ代わりに買うのでしょうか、
ここは学生の遠足が多いようで、バスが何十台も止まっていて、
中学生が多いようです。
子犬の服を売っているのも、何となく可笑しいけれど、
デザインも面白く、可愛いと言うポイントが違うんですね。
と、これが入り口でした。
龍矢達と来ることがあればまずここに連れてきましょう。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
台北で食べた台湾の家庭料理、
http://nymirror2.exblog.jp/16776313/
2012-11-11T11:52:00+09:00
2012-12-28T10:20:47+09:00
2012-11-11T11:52:56+09:00
nymirrorball2
台北旅行
今回、台北で試したかったレストランは、
「欣葉」と言う台湾家庭料理の名店、
義妹が招待してくれました。
そして、オーダーは全部私の食べたいものだけ、
私の台湾料理の教科書はこのレストランが発行している、
「本格台湾料理」と言う、旭屋出版の本、
嬉しくて、食べたいものも決まっていて、
まず、本格的な、「欣葉滷肉」、豚バラ肉の柔か角煮、
本物はどんな味か知りたかったのです。ナルホド、
みんなにつがれるのが橙色の大ぶりのさつま芋粥、
これで食べていくのです。のど越しの良いこと!
大好きな「蔭鼓蚵」、プリプリの牡蠣を新鮮なネギをたっぷり入れて、
コクのある豆鼓で炒め、こっくりした風味に、
ご飯にピッタリで、他には何も要らないくらい牡蠣の味がとろけます。
「蛋黄肉」豚の挽き肉とアヒルの塩漬け卵の黄身蒸し、
しょうゆ味、これはさんざん作り、私が作った方が美味しい。
好きなので、凝るのですね、私のは瓜の漬物をミジンキリにして、
挽き肉に混ぜて味のコクを出すので・・・。
自分の為の料理の一つ、
これは有名な「正宗菜脯蛋」、
切干大根とネギがたっぷり入ったオムレツ、
これも良く作ります。
若い人たちが泊まりに来た朝の朝食、
この中に少し挽き肉を混ぜて焼いてあげると喜ばれます。
私は原了郭の黒七味、鎌田の本だし醤油とで食べます。
これは始めて見ました。「古早味刈包」、
タイワンスタイルハンバーガーと言うそうですが、
ばら肉の角煮、肉のそぼろ、高菜の漬物の刻んだのをごま油で炒めたものがアクセント、
これを食べてしまうと余り食べれ無くなるので見るだけ、
「五香雛巻」これは旨いのです。五香粉を効かした、
紅麹に漬けた豚肉を焼いて玉葱のミジンキリと和えて、
湯葉で包んで揚げたもの、
甘酸っぱいタイワン風ケチャップをつけて食べます。
豚のレバーの香り炒め、
美味しかったです。
7人で食事し、小食な方ばかりで、
遠慮なく頂きました。皆さん、塩分とか色々気になる年頃で、
健康に気をつけ過ぎているくらい細い方ばかりでした。
「紅蟳米糕」卵を抱いたワタリガ二だけをつかうそうです。
いわゆる蟹飯、ただし、もち米です。
私が余りにも蟹の卵を美味しい美味しいというので、
皆はご飯だけを食べて、
蟹は全部私の前に並びました。
全部、食べてしまった。
今日は魚は食べたくなかったけれど、
蟹は大好きだから、美味しく頂きました。
雪菜豆腐鍋、と言う美味しいお豆腐の料理、
欣葉自家製の豆腐と塩漬け享菜の鍋煮、
新竹産のビーフンで作った焼きビーフン、
これが一番美味しいのです。
今日はこれが一番気に入ったかも、「炒刈菜干貝」と言うスープ、
干し貝柱を戻したのをたっぷりつかった高菜のスープ、
高菜はマスタードグリーンと言う名のとおり、
少し辛味があり美味しいです。
スープではなく、干し貝柱のとろみ餡かけ、と言うそうです。
もう、何杯も食べ続けていました。
良い味ですね、乾物は!干し貝柱大好き!
高菜は中の芯当たりのここがとても柔かで美味しいのです。
デザートは、ピーナツもち、柔らかい羽二重のような餅、
挽きたて香りの良いピーナツに絡まって非常に美味しかったです。
この他に、豆苗、葉レタスの炒めたのとか・・・、
もう至極ご機嫌になりました。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/