コンコルド広場を北に歩いてきてオペラ座があり、
その一本手前の道が大好きなサントノーレ通り、
一番好きだった道、サントノーレ通りは横に一本、フランス・パリの市内中心部にある通りである。 フランスの高級ブランドの本店が並ぶ、世界屈指の高級ブランド街。
ヴァンドーム広場にある ホテルヴァンドームに泊まっていましたね。そのまま出てくると、
サントノーレ通りで、とても便利でした。
好きな靴屋の本店を見つけ、ショーウィンドウを覗くとNYのお店よりズーとカラフルで驚きました。売っているものが違うのかしら?
我が家のプリンセスと同じ名前のカフェー、
元気にしているかしら?そうか、彼女の名前はフランス語だったのね。
この道は覚えていない。
空の青さはNYと同じ、、、、
帰りのバスから見るパリ郊外の風景、農産国だけあり、畑、畑、牧場、雲が羊の群れに見えてきます。
雲さえ、おしゃれですね。
間もなくのるまん港に着きます。
船に帰ると、夕食が始まり、テーブルの仲間、皆それぞれのパリを楽しみ、
電車に乗ってパリに行った母娘の話は怖かった。思うようにルーブル美術館が見れなかった。と、画家志望の娘さんがプリプリしています。
このコンソメスープは絶品でした。これだけでも私は満足です。
ムール貝もアメリカ東海岸とは味が違うでしょうね。とにかく好きです。
明日はイギリスのサウスハンプトンに帰港、
皆さんとお別れです。
回ってきた国々、全て深い歴史のある国々、
イギリス、スコットランド、アイルランド、