横のテーブルの方、
大体皆さん同じタイプの方が多く、
ここからは龍矢のママ、の撮った写真です。
i-phone 5は私のカメラより優れています。
フラシュ無しでここまで明るく撮れるなんて、
思わず見入りました。干し野菜の半乾燥さが良く見えます。
とても美味しそうに映っています。
田園地帯の丘陵も細やかに写っています。
この、蕪の薄切りも、
小麦粉で焼いた皮のようです。
鮮やかに写って感心しました。
黒豚の、巻き物、中はやはり、お肉です。
パスタは真珠の首飾りのようです。
一瞬と惑いましたが、良く見ると、
枯れ木の間に、ナッツ類、干し果物、
摘んでください、とうことでしょうか、
ヨークシャー豚のスペアリブは美味しかったです。
正直言って、ホッとしました。やっと肉にありつけたと言うような、
デザートの前に、デザート用にチーズを頼みました。
ここの乳牛で作られたチーズ、
中位の硬さで、幾らでもワインと楽しめます。
この、バター、チーズは絶品で、
当然作り立てなんでしょうね。初めて食べるフレシュな食べもの、
このリッコターチーズも素晴らしかった!
こんな新鮮なのは始めて口にした印象深いものでした。
i-phone 5は優れていますね。
このようにパノラマも撮れます。
これはレストランの中心のサーブ・テーブルです。
と、青い丘の上の石の納屋での楽しい夕食が終わりました。
肝心のデザートの写真が忘れているようで、
後で、又、加えておきます。
全てのお野菜、お肉は敷地の中で作られたものという最高に贅沢な
地産地消を提唱した草分け的なレストランで、耕地内で
収穫された素材を使った品数の異なる8種類のファーマーズ・フィースト、
(Farmer’s Feast)とそれと相性の良いペアリングワイン,
素晴らしい春を楽しめました。
なお、2004年から一般公開されたアグリカルチャー・センター、
農業、酪農、食育に共感したロックフェラー家から耕地のリースを受けられたそうです。
良いお話です。
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