ロッジのロビーで今日のツアーを確認、
毎日いろんな湖のボートツアーをやることにして、
後は氷河の残る山々をぬって、ドライブ、
マクドナルド湖とセントメリー湖を結んでいるのが
有名なゴーイング・トゥ・ザ・サン道路(Going-to-the-Sun road)であり、
途中に多くの観光ポイント、
綺麗な所で車を止めて、カメラを覗き、
2020年にはすべての氷河が溶けると言われています。
氷河によって侵食された急峻な景色を楽しみながら、
幾つかの氷河へのハイキングツアーがあり、
ガイドと共に登れます。もう一度来なきゃ!
やはり、1眼レフを持ってくるべきだったと、
少々後悔し、でも、かさばるのは嫌だし・・・。
グレーシャー国立公園内で見られる絵のように
美しい景観を生み出す山々に囲まれた地形の特徴を持っている、
連なるロッキー山脈、
「ビックスカイカントリー」と呼ばれているモンタナ州は、
いつもこんな広大な青空が続いています。
どの湖の水も色深く静寂で美しい、
氷河が溶けて溜まったのがここの湖です。
これは変わった始めてみる犬でした。
スコッチテリアの大型犬のような・・・。
湖も、朝と、昼間の表情がまったく違い、
これは朝の早い時間、
雲が多く、太陽が見えず、
しかしながら太陽が湖面に映っています。
これは、セントメリー湖(St. Mary Lake)です。
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異国巡り@ニューヨーク