紫蘇も豊作で、何でも刻んだり、包んだり、
まず水を張り、生き生きにさせなきゃ、
付け合せは人参に、トマト、
薄力粉をまぶしてから、
塩コショウを振り、
胡椒は大好きになってしまい、たっぷりですね。
片栗粉と酒を混ぜて、チキンを絡めて、
中火の油でじっくり揚げ、最後に強火で、
キツネ色に揚げます。
ねぎとごま油たっぷり!コクのある、
香りの良いユーリンチーソースです。
豆板醤の辛味とリンゴ酢のほどよい酸味で
クセになる味わいです。
冷蔵庫にある野菜をミジンキリにして、
そのつど色々入れるのが私のソース。
お父さんのは、パイナップルを主にした甘酢ソース、
私はソースをたっぷり上からかけて、
まず、熱々の油林鶏を食べ、
出来上がりを感じ、
骨、皮の無いチキンを買って正解、
とても早く出来ました。
紫蘇で包んで食べてみて、
やはりこうやって食べるのが一番美味しいわ!
胡椒入れ、もう、35年のお付き合い。
12個持っています。
今は粉の白胡椒をこれに入れて、
何にでもふっています。
油林鶏 【ユーリンチー】
<材料> 2~3人分 鶏モモ肉・・・2枚 塩、こしょう・・・各少々、
薄力粉・・・大さじ1/2 片栗粉・・・大さじ4、
酒・・・大さじ2.5、
揚げ油・・・適宜、 長ネギ・・・1/2本
( 甘酢ソース )
おろししょうが・・・1/2片分
おろしにんにく・・・1片、
玉葱みじんきり・・・大2、トマト、ミジンキリ、・・・大2、
ネギミジンキリ・・・大1、
水・・・大さじ1~2、 ごま油、りんご酢・・・各大さじ1、
オイスターソース、豆板醤・・・各小さじ1、
砂糖・・・小さじ1弱 、しょう油・・・小さじ1/2、
塩・・・小さじ1/4、
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異国巡り@ニューヨーク