万葉集の歌を、友禅染で表現したと言う、
着物の会があり、友人に誘われきました、
余りにも日本が遠く、
とても地味に感じたのですが・・・・、
こちらの人に、そこまで説明して、
どう、受け止めてもらえるのか・・・、
この着物は、花の色は、うつりにけりな、
どこか、あたまのすみにもある歌で、
小野小町のうた、花の色は移りにけりな・・・・、
万葉集の歌の意匠のある着物を着るというのは、
どんな気分なんだろう、と、友人に聞きましたら、
分からない・・・・、
私も分からない・・・、
いつか、着物ばかり着ている、
筑波の庄屋の旧家の奥様にうかがってみなきゃ・・・・、
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異国巡り@ニューヨーク