砂漠ではないけど、荒野の何もないところに、
ぽつんと、大理石造りの建物があり、
キャラバンの一行の宿泊施設だというので、
皆で、キャアキャア、と見物、
駱駝が出入りするので門の高さが半端でないです、
すべてがイスラムアートで、
コーランが聞こえてきそうです、
広場の奥の建物の中に、
すべての駱駝をつなぐそうです、
右手はドアーのない部屋で、隊団が休むところ、
ここは例の有名な浴場、HAMAMU、
皆が中に入って、浴場の後を見て、
とても天井が高く、広いので驚きますが、
人々は、広場にかがり火を焚いて、
あちこちに、ゴロリとなって、
休むそうです、すぐに様子が想像できます、
ここでは、織物のしおりがお土産に、
イスラミックの柄がすべてありそうな・・・・、
車で、1時間位したら、この地方の長者が建てた、
グリーンモスクがあり、歴史は深いのですが、
関心がもう一つ、宗教の違いですか、
それより、庭園中に咲きこぼれる薔薇、
薔薇の背が低く、その代わり、香りが強いのなんの、
薔薇の香りの中に佇んでいます、
この建物で、私が面白く感じたのが、
石の色を組み合わせた、アート、
中々、遊び心があります、
こういうのを写真に収めて、時々眺めたい、
それと、博物館になっているせいか、
ギフトショップが良かったです、
(MEVLANA MUSEUM)
手描きのお皿、我慢です、
見るだけ、でも、紅がもう少し濃い法が良い、
食べ物を老いても良いのか聞いたり、
見るだけでも幸せな気分になります、
ざくろ、赤も良し、青も良し、
両方とも良し、
豆皿くらい買いませんか?って!
大事に包んで、荷物に入れる情熱がなく・・・・、
それより、そろそろ、お昼ご飯、
今日は何が出るのかな・・・トルコ料理は奥が深いです。
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異国巡り@ニューヨーク