ママがあらかじめ用意して作り始めた野菜の中にポロネギの白い部分、
三色人参の美味しそうなこと、
これが縦きりに短冊に切りました。
ママの野菜のグリルは、ありとあらゆる野菜をチャンクに切り、バジル、オレガノ、フェンネル、オリーブオイルを混ぜ、最後にフェタチーズを合わせて焼きます。
三色人参の煮物は友人のお土産の京のこんにゃくをちぎり切りにしました。評判良かったです。
ポロネギは白だしで炊き、アクセントにアンチョビのラー油漬け、
ちりめんじゃこのラー油漬けを大さじ1杯を混ぜ合わせています。
チーズはミドルソフトとブリーチーズ、
チーズにうるさい人ばかりなので、3種類選び抜きました。
これが最近はまっている、トリュフ入りのチーズです。Dutch Truffle Goudaです。
白アスパラガスはオレガノとバジルをマヨネーズの上からふりかけて、
5時に白ワインと共に摘んでもらいます。
子供達はゲームが始まっています。
ママとパパは10.5LB のRib Eye ステーキを朝の10時半から焼き始めています。
肉を上手に美味しく焼くのは大事な事です。
途中で取り出して1時間休める時があり、
工夫をこらしながら勉強しているようです。
その間、マシュポテトをつくったり、
オトウサンの好物のスイートポテトのピーコンまぶし、を準備します。
たっぷりのピーコンは砂糖で絡めて、スイートポテトの上に引き締めてオーブンで焼きます。
子供達はテーブルセッティングを手伝い、覚えていきます。
和食風のサイドディッシュも並び、
ギリシャ風グリルもタップリ並び、
パパはお肉を切る係りで、好みの焼き具合とサイズに、手際よくやっています。
これは私のお皿です。