向かう途中にイラン展があり、私は楽しかったのですが、
どうしてブルーが使われるのかを説明しながら、
彼女が興味を示したのはアンティークのアクセサリー類、
何でも少し見てくれればいいという心境です。
さて、ここからですが、何に関心を見せるのか興味があります。
ニタニタして、何もわからないと、
私はこの絵があるのが以外だって嬉しかった。彼の絵にしては少し小さいけれど、
クリムトンの「黄金の女」はやはり凄いですね。また、見に行かなきゃ。
この子達を美術館に連れて来るときはポイントを決めて、ダラダラ長時間にならないようにしています。
MoMAでもそうです。行こうか?と言うと乗ってくれるように楽しく、疲れさせない様に、
今回のように二人で来たのは初めてですね。
龍矢はキャンプ中なので、
いつ来ても気分が高まりますね、このホールにくると、何かが始まる期待感が出ます。
最後はギフトショップで、愛犬のルナにいかがですか?と、ママに送ると嫌がって外すよ、と、
龍矢にこれは良いと、ママの許可が出たのにナオミちゃんは顔をしかめて、まあ、次回の訪問に龍矢が決めましょう。
外に出ると太陽がキツすぎて目を開けてられません。ランチはマジソンアヴェニューなのであるきましょう。