午後に連れられていったのが、
Tuzigoot National Monument,
西部のアパッチ族の要塞だったところです。
110部屋あって、部屋のドアーは、
屋根に、羽板のようにとがなって出入りをしていたそうです。
雨が少ないのでそれも可能ですね。
陽の熱が入らなくて良いかも、
暑いので、見に行くのは嫌だと、
GIFT SHOPで待つことにしていたら、
今夜、行く予定のレストランの本がありました。
15年間もメキシコに滞在して料理修行であちこちで腕を磨いて、
セドナでレストランを開けたところ大繁盛で、
予約は取りません。毎日、2時間待たされます。
これがシェフです。
始めは嘘だと思って行ったら、
昨日、見ました。本当に人が溢れていて、
8時に戻ってくるよう言われ、30分待って音を上げました。
そして、四川料理を食べたのです。
今日は覚悟をして、5時に行くつもり、
少なくとも7時には食事にありつけるでしょう、
ついでにメニューを研究して、
これと、
これをオーダーしましょう。ネ、
オトウサン、何でもいいよ、そうです。
と、次はここです。
でも、車で行けるところまで行き、
眺めて、写真を撮り、
決して、ハイキングには行きませんでした。
目はどうしてもサボテンにいきます。
こう言う風な庭はNYは無理ですね。
さあ、そろそろ帰って少し休んで、
シャワーを浴びて、夕食、
明日の朝、NYに帰るので、荷物もまとめなきゃ、
ああ、朝、8時から良く遊びました。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
こちらをクリックすると
異国巡り@ニューヨーク