今回良く分かったのは、
セドナは気が合うこと、しっくりきます。
どの景色を見ても、どの店に入っても、
自分が馴染んでいるのが分かるし、
NYを思い出すことも無かったし、
始めて、口げんかさえしなかったし、
なんか、大地に抱かれていると言うか、
と言って、移住しよう何ては思わないけれど、
チャンスがあればいつでも来たい。
ランチ時をすぎていますが、
やはり、セドナまで戻って食べましょう、と、
車を走らせました。
セドナのMain St.が見えてきます。
何となくホッとします。
朔日ランチを食べたお店に又来ました。
昨日みたメニューに西部料理のチリソープ、が頭から外れないのです。
レストランに入ると、昨日アテンドしたボーイさんが目ざとく見つけてくれて、
又、来てくれたの!と大きな笑顔、その笑顔を見にきたのよ、
赤い岩の景色を見ながらの食事、
塩、コショウ入れ、こう言うのを売っているのですね。
暑さがカラッとしているのが嬉しいです。
やはり、このお店がはやるのがわかるくらい、
我が家の食卓、の、くつろぎがあります。
いつもの先ずけ、
いい味です。何かが強すぎない、
外気がそのまま入ってきて気持ちが良い、
南西部料理の味をしっかりと覚えておこう、と、
良く作るChilliをオーダーしました。
しっかり覚えて、と、あまり違いは無いみたい。
私はカイエンペッパーとパプリカで作りますが、
龍矢のママに確認しなきゃ、
美味しい!気候にピッタリです。
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異国巡り@ニューヨーク