じつは、今、この店に嵌まっています。
明日、JJとナオミちゃんが遊びに来ると言うので、
喜ばせたくて、ルンルンと歩いてきました。
lexington avenueらしい小さなお店、
「世界初のカップケーキ・ベーカリー」と食物ネットワークに書かれ、
この店がビバリーヒルズで世界初のカップケーキ・ベーカリーを開いて以来、
ここの新鮮に焼かれたもてなしのカップケーキは、
ハリウッドスターおよび多くの美食家を熱心なファンにし、
いつも長いラインを誘っているようです。
カップケーキがまき散らす、甘いクリーム・バター、
ほろ苦いベルギーのチョコレート、
純粋なマダガスカル・ブルボン・バニラ、
新鮮なバナナおよびニンジンを含む、
最も素晴らしい成分、
新鮮なイチゴ、
ナチュラル柑橘類から手細工で作られています。
豊富なチョコレートはベルギー、
フランスの季節の砂糖装飾物をぱらつかせています。
グルメ・カップケーキをまき散らす
現在のアメリカの古典上のおいしく精巧な最新版です。
味は甘過ぎず、少量のいろんな味覚から
不思議なインスピレーションを湧き上がらせるのです。
少量の上部に付けられたドットは商標登録です。
お値段は1個3.50ドルから・・・、
年齢を問わずお客のあるとき、カップケーキを一皿盛っておくと、
次々と皆が手を伸ばしますね。(笑)
日本の和菓子みたいなのかな・・・、
オーナーは「カップケーキ戦争」の審査員、
Sprinkles Cupcakesです。!
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